2006年 04月 28日
パリのレストラン @ アルページュ L'Arpage |
アルページュでランチ。 今日はとても暖かくて、桜の花びらがセーヌ河の水面をヒラヒラ舞っていました。 Point-Mary駅へ歩きながら、橋から何度も川をのぞいて、桜のようすを見ていました。野菜料理に重きをおいたレストラン、アルページュの地味な入口にはいると ていねいな日本語で出迎えられてビックリ。 内装は上品だけれど3つ星のわりには簡素で、配管むき出しの天井にはペンキの跡が愛嬌たっぷり。 見わたすと、家族連れなど常連が多そうで、自然体のお客と生き生きバタバタ、フレンドリーなサービス。 テーブルについてすぐ、このコミカルな雰囲気を楽しみはじめている自分がいました。
私はランチコースを。 気が抜けた(?)盛りつけは、ほかの豪華絢爛系の高級レストランとはちがうタイプ。 ちょっと殺風景な感じもするけれど、味はていねいで小さな一口でさえも印象的なものもありました。 そそっかしいけれどフレンドリーなおもてなしに充分満足。
大方の客がデザートにはいったころ、名物シェフの”アラン パッサール”はキッチンから出てきてテーブルをうろうろ。 シェフとは思えないアイドル系オーラで笑顔をふりまき 女性客に
料理の写真を撮っていると、人なつっこく寄ってきて、「ボクと撮りましょう。 こんどトーキョーに行くから、そのときに写真を見せてね。」と お茶目ぶり。 20年前に銀座のロオジエでフェアをして以来、日本にもファンの多いアラン パッサール。 50歳とはとうてい思えない 女性に対する情熱もクリエーション意欲の源!?*2007年12月のディナーはこちら
①カリフラワーの何とか・・・。 丸ごとキャベツが・・・テーブルの演出。
②poached Egg-yolk with maple-syrup and sherry アルーページュの定番らしい。
③Ravioli;dates,onion,dill in Scampi Consomme(guess,with a bit of Cumin) soupe
④Onion&Parmiggiano Gratin with petals of some flowers
⑤Steamed sliced Vegetable;ginger,red-pursnip,parselyRolled with sponge cake with 12 spices
強いバルサミコソースがとても辛くて、口のなかにずっと残りすぎでした、失敗???
⑥poached Monk fish and Cauriflower mousse
⑦poaced lemon syruped Tomato,stuffed Pineapple and Pistachio口に広がるバニラの豊か風味を満喫。
⑧Fromage;vintage Conte cheese '02 and Pic de Bigore etc...チーズがとても美味しかった。 とくにコンテ。
ビーツのゼリーなどなど。by lotus1003 | 2006-04-28 00:00 | フランスのレストラン

